LlSetPos/ja
< LlSetPos
Jump to navigation
Jump to search
Revision as of 05:00, 12 April 2010 by Mako Nozaki (talk | contribs) (Undo revision 850072 by Mako Nozaki (Talk))
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
仕様
警告
- この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
- この関数はローカルとリージョナルの構成が混在しているため、プリムのポジションが欲しいときは、llGetLocalPosを使うのがベストです。
- この関数は物理オブジェクトでは動作しません。代わりにllMoveToTargetを用います。
サンプル
<lsl> //Move the object up 1m when someone touches it. default {
touch_start(integer i) { llSetPos(llGetPos() + <0,0,1>); }
}
</lsl>関連項目
関数
• | llGetLocalPos | – | アタッチされているかルートプリムではない場合、プリムのローカルポジションを返します。(別のグローバルポジションが返ります) | |
• | llGetPos | – | たとえアタッチされているかルートプリムではなかったとしても、プリムのグローバルポジションを返します。 |
特記事項
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。