LlPatrolPoints/ja
Jump to navigation
Jump to search
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
要約
関数: llPatrolPoints( list patrolPoints, list options );
オプション | V | パラメータ | デフォルト | 説明 |
---|---|---|---|---|
[ PATROL_PAUSE_AT_WAYPOINTS ] | 0 | [ integer boolean ] | [ FALSE ] | キャラクターが各巡回ポイントに到達した後に一時停止するかどうか。 |
警告
- llCreateCharacterを使用しないと、スクリプトはコンパイルされません
- 任意のベクトルに指定された垂直位置は、要求された地形の実際の高さにできるだけ近い値を選択する必要があります。提供された垂直位置と実際の地形やオブジェクトの高さの大きな差異は、動作の失敗につながります。
- patrolPoints リストには少なくとも2つの有効なベクトルが必要です。
- リスト内のベクトルがナビゲーションボリュームの外にある場合(たとえば、高すぎる場合)、無視されます。
サンプル
default
{
state_entry()
{
llCreateCharacter([CHARACTER_MAX_SPEED, 25, CHARACTER_DESIRED_SPEED, 15.0]);
//MAX_SPEED is @ 20 by default
}
touch_start(integer total_number)
{
list points = [llGetPos() + <5,0,0>, llGetPos() - <5,0,0>];
llPatrolPoints(points, [PATROL_PAUSE_AT_WAYPOINTS, TRUE]);
}
}
関連項目
特記事項
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。