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LlGetPrimitiveParams/ja

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Contents

要約

関数: list llGetPrimitiveParams( list params );

パラメータリストから指定したプリミティブのパラメータを list で返します。

• list params PRIM_* フラグ

PRIM_* フラグは 2 つのカテゴリに分類できます。面フラグとプリムフラグです。

  • プリムフラグを引数に渡すと、フラグの属性が返ってきます。
  • 面フラグはユーザが面パラメタを指定する必要があります。
パラメータ 返り値 説明
PRIM_NAME ] 27 [ string name ] プリムの名前を取得します。
PRIM_DESC ] 28 [ string description ] プリムの説明を取得します。
PRIM_TYPE ] 9 [ integer flag ] プリムの形状を取得します。
フラグ定数 get
PRIM_TYPE_BOX 0 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector top_size, vector top_shear ]
PRIM_TYPE_CYLINDER 1 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector top_size, vector top_shear ]
PRIM_TYPE_PRISM 2 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector top_size, vector top_shear ]
PRIM_TYPE_SPHERE 3 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector dimple]
PRIM_TYPE_TORUS 4 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector hole_size, vector top_shear, vector advanced_cut, vector taper, float revolutions, float radius_offset, float skew ]
PRIM_TYPE_TUBE 5 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector hole_size, vector top_shear, vector advanced_cut, vector taper, float revolutions, float radius_offset, float skew ]
PRIM_TYPE_RING 6 [ integer hole_shape, vector cut, float hollow, vector twist, vector hole_size, vector top_shear, vector advanced_cut, vector taper, float revolutions, float radius_offset, float skew ]
PRIM_TYPE_SCULPT 7 [ string mapinteger type ] Sculpted_Prims:_FAQ
  hole_shape フラグ 形状 hole_shape フラグ 形状
PRIM_HOLE_DEFAULT 0x00 デフォルト PRIM_HOLE_SQUARE 0x20 正方形
PRIM_HOLE_CIRCLE 0x10 サークル PRIM_HOLE_TRIANGLE 0x30 三角形
type フラグ 形状 説明
PRIM_SCULPT_TYPE_SPHERE 1 球形 上端と下端で収束し、左端が右端に縫合される
PRIM_SCULPT_TYPE_TORUS 2 トーラス 上端が下端に縫合され、左端が右端に縫合される
PRIM_SCULPT_TYPE_PLANE 3 平面 収束や縫合は行われない
PRIM_SCULPT_TYPE_CYLINDER 4 シリンダー 左端が右端に縫合される
PRIM_SCULPT_FLAG_ZZZZZZZZ 63
PRIM_SCULPT_FLAG_INVERT 64 裏返し 裏返しに表示 (法線を逆転させる)
PRIM_SCULPT_FLAG_MIRROR 128 ミラー スカルプトされたプリムを X 軸上で反転する
PRIM_SLICE ] 35 [ vector slice ] プリム属性のスライスを取得します。
PRIM_PHYSICS_SHAPE_TYPE ] 30 [ integer type ] プリムの物理形状タイプを取得します。
typeフラグ 説明 ノート
PRIM_PHYSICS_SHAPE_PRIM 0 ノーマルプリム形状の物理に使います メッシュでないオブジェクトのデフォルト値です
PRIM_PHYSICS_SHAPE_CONVEX 2 プリムの凸包形状の物理に使います メッシュオブジェクトのデフォルト値です
PRIM_PHYSICS_SHAPE_NONE 1 プリムの物理形状を無視します これをルートプリム、アバターに適用することはできません

このプリムは、他のオブジェクトやアバターが衝突せずに通り抜けます("ファントム"のように)

PRIM_MATERIAL ] 2 [ integer material] プリムの素材を取得します。素材は標準の 衝突音スプライト を決定します。
素材 フラグ 説明
PRIM_MATERIAL_STONE 0 石材
PRIM_MATERIAL_METAL 1 金属
PRIM_MATERIAL_GLASS 2 ガラス
PRIM_MATERIAL_WOOD 3 木材
PRIM_MATERIAL_FLESH 4
PRIM_MATERIAL_PLASTIC 5 プラスチック
PRIM_MATERIAL_RUBBER 6 ゴム
PRIM_MATERIAL_LIGHT 7 光, 廃止済み: [ PRIM_FULLBRIGHT, ALL_SIDES, TRUE ] と同じように見えます
PRIM_PHYSICS ] 3 [ integer boolean ] 物理状態を取得します。
PRIM_TEMP_ON_REZ ] 4 [ integer boolean ] テンポラリ属性
PRIM_PHANTOM ] 5 [ integer boolean ] ファントム状態を取得します。
PRIM_POSITION ] 6 [ vector position ] 位置を取得します。
PRIM_POS_LOCAL ] 33 [ vector position ] ローカル位置を取得します。
PRIM_ROTATION ] 8 [ rotation rot ] 回転を取得します。
PRIM_ROT_LOCAL ] 29 [ rotation rot ] ローカル回転を取得します。
PRIM_SIZE ] 7 [ vector size ] 大きさを取得します。
PRIM_TEXTURE, integer face ] 17 [ string texture, vector repeats, vector offsets, float rotation_in_radians ]
テクスチャ: llGetTexture
繰り返し: llGetTextureScale
オフセット: llGetTextureOffset
回転: llGetTextureRot
PRIM_TEXT ] 26 [ string text, vector color, float alpha ]
テキスト: なし
PRIM_COLOR, integer face ] 18 [ vector color, float alpha ]
透過: llGetAlpha
: llGetColor
PRIM_BUMP_SHINY, integer face ] 19 integer shiny, integer bump ]
shinybump のフラグ 説明
PRIM_SHINY_NONE 0 なし
PRIM_SHINY_LOW 1
PRIM_SHINY_MEDIUM 2
PRIM_SHINY_HIGH 3
PRIM_BUMP_NONE 0 なし: 凹凸なし
PRIM_BUMP_BRIGHT 1 明るさ:明るい光で生成されるもの
PRIM_BUMP_DARK 2 暗さ:暗い光で生成されるもの
PRIM_BUMP_WOOD 3 木目調
PRIM_BUMP_BARK 4 木の皮
PRIM_BUMP_BRICKS 5 レンガ
PRIM_BUMP_CHECKER 6 チェッカー
PRIM_BUMP_CONCRETE 7 コンクリート
PRIM_BUMP_TILE 8 クラスティ・タイル
PRIM_BUMP_STONE 9 カットストーン:ブロック
PRIM_BUMP_DISKS 10 ディスク:束ねた輪っか
PRIM_BUMP_GRAVEL 11 砂利
PRIM_BUMP_BLOBS 12 ペトリ: 簡単なアメーバのような形状
PRIM_BUMP_SIDING 13 羽目板
PRIM_BUMP_LARGETILE 14 ストーン・タイル
PRIM_BUMP_STUCCO 15 しっくい
PRIM_BUMP_SUCTION 16 吸い込み:リング
PRIM_BUMP_WEAVE 17 織目
PRIM_FULLBRIGHT, integer face ] 20 [ integer boolean ]
PRIM_FLEXIBLE ] 21 [ integer boolean, integer softness, float float, float float, float float, float float, vector force ]
PRIM_TEXGEN, integer face ] 22 [ integer mode ]
モード定数 説明
PRIM_TEXGEN_DEFAULT 0
PRIM_TEXGEN_PLANAR 1
PRIM_POINT_LIGHT ] 23 [ integer boolean, vector color, float intensity, float radius, float falloff ]
PRIM_GLOW, integer face ] 25 [ float intensity ]
PRIM_OMEGA ] 32 vector axis, float spinrate, float gain ] llTargetOmega
34 integer link_target ] 複数のllGetLinkPrimitiveParamsを呼び出します。
PRIM_CAST_SHADOWS ] 24 [ integer boolean ] 廃止予定: プリミティブに影を割り付ける

警告

  • この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
  • ストレージ媒体として フローティングテキスト の機能が使えると思わないでください。これは不完全ですし、安全なものでもありません。
    • フローティングテキストはサーバの更新時に変更になったことが過去にあり、その際に既に設定されている内容は消去されていました。将来も変更が発生する可能性があります。
    • 「不可視」[1] のフローティングテキストもクライアントに送信されます。
      • 不可視にしているテキストを表示することのできるクライアントを持っている人が見れてしまう可能性があります。
      • テキストが含まれている通信パケットが盗聴され、テキストが読まれる可能性があります。
  • top_size とクライアントの値は異なります。範囲は一致しておらず、変換が必要です。シンプルな計算式は、結果 = 1.0 - value です。詳細は top_size Explained をご覧ください。
  • position は常に リージョン座標 です。プリムが子プリムでも アタッチメント でも同様です。
  • rot は常に グローバルな回転値 です。プリムが子プリムでもアタッチメントのルートプリムでも同様です。
  • rot は常に グローバルな回転値 です。プリムが子プリムでもアタッチメントのルートプリムでも同様です。
  • faceALL_SIDES であれば flag は全ての面に作用します。
  • face が存在しない面を指している場合、 flag の結果は ...
flag 無効な面の場合に返します。
[ PRIM_COLOR ] ZERO_VECTOR/ja, 0.0 ]
[ PRIM_GLOW ] 0.0 ]
[ PRIM_TEXTURE ] "", ZERO_VECTOR, ZERO_VECTOR, 0.0 ]
[ PRIM_FULLBRIGHT ] FALSE ]
[ PRIM_TEXGEN ] PRIM_TEXGEN_DEFAULT ]
PRIM_BUMP_SHINY ] PRIM_SHINY_NONE, PRIM_BUMP_NONE ]
です。
  • PRIM_TYPE のレガシーな値 1 はこの関数ではフラグとしてサポートされません。[3].
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サンプル

オブジェクトが部分の光源であるかテストして、もしそうであればパラメータを取得します。

string msg = "Object is ";
integer isLight;
vector colour;
float intensity;
float radius;
float falloff;
list params = llGetPrimitiveParams([PRIM_POINT_LIGHT]);
isLight = llList2Integer(params, 0);
if (isLight == FALSE)
    msg += "not a light source.";
else
{
    colour = llList2Vector(params, 1);
    intensity = llList2Float(params, 2);
    radius = llList2Float(params, 3);
    falloff = llList2Float(params, 4);
    msg += "a point light source.\nColour = "+(string)colour;
    msg += "\nIntensity = "+(string)intensity;
    msg += "\nRadius = "+(string)radius;
    msg += "\nFalloff = "+(string)falloff;
}
llSay(0, msg);

便利なスニペット

list GetPrimitiveParams(list input)
{//llSetPrimitiveParams の引数に渡せるリストを返します。
    list output;
    integer c = ~llGetListLength(input);
    while(0x80000000 & (c = - ~c))
    {
        list flag = (list)llList2Integer(input, c);
        if(~llListFindList([PRIM_BUMP_SHINY, PRIM_COLOR, PRIM_TEXTURE, 
                            PRIM_FULLBRIGHT, PRIM_TEXGEN, PRIM_GLOW], flag ))
        {
            integer side = llList2Integer(input, (c = - ~c));
            if(~side)//スタックから取得
                output += flag + side + llGetPrimitiveParams( flag + side );
            else
            {
                side = llGetNumberOfSides();
                do //面は逆順で返ってくるようにします。コードが早く実行されやすくするために。
                    output += flag + side + llGetPrimitiveParams( flag + (side = ~ -side) );
                while(side);
            }
        }
        else
            output += flag + llGetPrimitiveParams( flag );
    }
    return output;
}
//Contributed by Strife Onizuka

Anylyn Hax作のSetPrimitiveParams-Example はプリミティブのパラメータを読みやすくします。

関連項目

関数

•  llSetPrimitiveParams 複数のプリミティブのパラメータを設定します
•  llSetLinkPrimitiveParams
•  llGetLinkPrimitiveParams
•  llGetObjectDetails

記事

•  各種制限 SL の制限と制約
•  LSL での色
•  透明度
•  LSL での色
•  透明度

特記事項

PRIM_TYPE の top_size とクライアントのテーパー変換
範囲 尖る 尖らない 底が尖る
クライアント [-1, 1] 1.0 0.0 -1.0
PRIM_TYPE [0, 2] 0.0 1.0 2.0
LEGACY [0, 1] 0.0 1.0 なし
1.11 以前 [0, 1] 0.0 1.0 なし

top_size について解説

もともとの PRIM_TYPE のインターフェースが廃止されたとき (PRIM_TYPE_LEGACY, SL 1.5)、新しい PRIM_TYPE インターフェースはプリムの底を尖らせる機能がまだサポートされておらず、SL 1.11 (2年後) になってようやく導入されました。これが導入され新しい PRIM_TYPE が廃止されたときに、top_size の範囲が拡張されました。 それまでの間、クライアントの中で属性とその定義値が再定義されていました。この再定義と範囲の拡張により、異なる値で同じことをする2つのインターフェースが存在することになりました。それまでの間 PRIM_TYPE_LEGACY のインターフェースは更新されず、プリムの底を尖らせるのはサポートされないままでした。その結果、3つのインターフェースがそれぞれ異なる範囲をもつことになり、いじわるな警告をつけるはめになってしまいました。

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脚注

  1. ^ フローティングテキストの alpha を 1.0 に設定すると「不可視」になります。
  2. ^ 記事中の範囲は、 実数空間 に記載されているものです。
  3. ^ llGetPrimitiveParams は PRIM_TYPE_LEGACY が廃止された後に導入されました。
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